山田屋は、明治24年(1891年)初代 山田弥惣治が新潟の地で醤油屋を 生業としたのが始まりでした。 創業から現代の六代目に受け継がれる技や想いを大切にし、発酵に挑戦し、 学ぶことで進歩しています。 共に生きている菌たちの表情や、声に香りへと五感を傾け、発酵を通して、お客様や職人、たくさんの人が笑顔になる蔵元を、目指しています。